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8月15日 終戦記念日

1945年、長きに亘る大東亜戦争の激戦の中、日本は天皇陛下の御聖断によりポツダム宣言を受託し、8月15日玉音放送によって、いわゆる終戦を迎えました。

 

連合軍GHQは日本弱体化を目的とした米国製占領憲法を押し付け、武力を取り上げ牙を抜き、特攻の精神を削ぐため愛国心なき教育を施した。結果、経済的に豊かになり平和にボケた日本人と成下った。

 

然しながら本来、占領下における憲法制定は独立宣言の後に強制的に破棄されるものですが、日本は米国製占領憲法をいまだ日本国憲法と呼び、武力無きまま米国依存体制を堅持している。つまり日本と米国との関係は終戦ではなく占領下におかれた植民地といっても過言ではない。

 

8月15日は終戦記念日などと呼ぶ日では無く、敗戦記念日として日本の未来の為に尊い命を捧げた英霊に対し感謝と哀悼の意を込め、また1日も早い独立国家日本再建を誓い真心をこめて黙祷を捧げる日です。

 

靖国神社は明治維新以来日本の為に命を捧げた英霊が大東亜戦争戦没者213万3915柱を含め246万6584柱が祭られています。

 

8月15日正午 日本全国にて黙祷を捧げる合図としてサイレンが鳴ります。

 

靖国神社へ行けなくとも、全ての日本国民はサイレンと共に深い黙祷を捧げましょう。

 

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